減災意識

祈り『日本の天命が全うされますように』日本人が祈ると世界の波動が整い始める 7/4更新

星の数ほどあるブログの中から、当ブログにお越しくださりありがとうございます。「老化もまた進化」を合い言葉に明るく生きるためのヒントを愛を込めて綴ります。

 

 

🌏日本人の祈りが、世界の波動を整えるとき。

 

「日本人が祈ると、世界の波動が整い始める」そんな言葉を耳にしました。

 

 

少し大げさに聞こえるかもしれません。でも、なぜか心の奥がふるえるような不思議な納得感がありました。その鍵となるのが――“整う”ということ。

 

 

日本人が心と身体と魂を整えて祈るとき、その祈りには目に見えない力が宿ります。それは誰かを動かすための力ではなく、静かに、やさしく、世界に響いていく共振の力なのです。

 

 

🧖‍♀️整うといえば… サウナ?

最近、「整う」と聞いてサウナを思い浮かべる方も多いかもしれません。実は、これも偶然ではないように思うのです。

 

 

サウナで温まり、水風呂で引き締まり、外気浴で空にとけこむ――そのプロセスはまるで、自然と一体になる小さな儀式のよう。

 

 

「自分に戻る」ための時間。それって、ある意味とてもスピリチュアルな行為なんですよね。

 

🌿整うとは、自分を慈しむこと

整うとは、完璧になることではありません。ありのままの自分に気づき、受け入れ、静かに慈しむこと。

 

「こんな自分でもいい」

「今、ここにいるだけで十分」

 

そう思えたとき、心はふっとゆるみ、不思議と呼吸も深くなっていきます。それが自己肯定の本当の形。

 

 

無理に励ましたり、ポジティブにならなくても、ただ自分に「ありがとう」と言ってあげる。その瞬間、私たちは確かに“整って”いるのです。

 

 

今日、誰かのために祈るその前に、まずはあなた自身をやさしく整えてみませんか?

温かいお風呂でも、サウナでも、深呼吸でも。

そして、自分のいいところも悪いところもすべて慈しむ。

「自分を慈しむ時間」こそが世界を癒す祈りのはじまりかもしれません。

 

 

 

さらに言えば、自分のダメなところ、みじめなところ、醜いところ、どうしようもない黒歴史さえ、「それでいいよ」と受け入れた時、本当の自分が輝き始めるのです。

 

 

自分を赦すことが人を赦すことにつながって、世界の調和となっていく。

 

 

人を赦せる民族である日本人一人ひとりがピカピカ光る、みんなが光り合う、蛍のように。

 

 

祈りながら行動しよう

 

1.『日本の天命が全うされますように』

 

参考動画のリンクを貼ります。ご参照ください。

 

天界と繋がる正しい祈り方

 

祈り実践についての動画は、Googleで「地球の夜明け 祈り実践」検索しますとおそらくトップに表示されるはずです。

 

毎朝6時にアップされその後 一旦消えますが、また 翌日アップされます。そのたび、URLが変わりますのでリンクできないことがわかりました。

 

天界からのメッセージ

とにかく何にでも感謝しましょう!波動が上がります。

 

2.【日本人よ目覚めよ】・・・・・・

こちらの動画は今だからこそ、必要なメッセージが盛り込まれています。

 

 

3.お経にかかれた災害を回避する方法とは?

京都、蓮久寺(日蓮宗)の三木大雲ご住職のお話です。怪談を切り口に、わかりやすく説法を説く「怪談説法」でもおなじみ。

 

 

ご住職曰く、現在、三災七難(さんさいしちなん) のしるしがお経の通りになっている、日本に伝わっているお経というものが真実であるという実感を持っておられます。一番、お伝えしたいことは、南無妙法蓮華経を唱えること。

 

氣を清浄にすることが大事

 

地精氣(ちじょうき)とは、地を綺麗にする・空を綺麗にする・大氣を綺麗にすること。この順番を辿らなくてはいけないそうなのです。

 

 

地を綺麗にするには⇒ 空を綺麗にする。なぜなら、空から降ってくる 雨で地を汚してしまうから⇒ 大氣を綺麗にすると、天から降る雨も、地もまた綺麗になるので、天の氣=天氣を綺麗にすることが大事です。

 

 

そのためには、正法精氣(しょうぼうしょうき)をもって、衆精氣(しゅじょうき)を綺麗にしていくという順番を辿らなくてはいけないのです。

 

私たちが私たちの持つ「氣」を綺麗にしていくことなのです。そのための指針として何が必要かと言うと 正法精氣=「法華経」の教えです。

 

 

八大龍王様をお呼びして、『八大龍王様、日本におられる神々、仏様、日本をお守りください。』

『南無妙法蓮華経』というお題目を手を合わせて、声に出して、または心の中でも良いので唱えてください。

 

「これが三災七難を止める方法だ」と証明されたのが「日蓮聖人」ということです。

そして、もし、ご住職のお経の解釈が正しければ、「三類の強敵」(さんるいのごうてき)が現れるというので、それを今現在、検証中とのこと。

 

三種の強敵とは……

 

俗衆増上慢(ぞくしゅうぞうじょうまん)出家者以外の慢心している方から批判されること。

 

道門増上慢(どうもんぞうじょうまん)出家者の方、お坊さんから批判されること。

 

僭聖増上慢(せんしょうぞうじょうまん)潜んでいる聖(ひじり)、世間的に偉いと言われる お坊様、お坊様以外の聖職者、学者先生などが「あなたの解釈は間違っているよ」と 分かりやすく 指摘してくること。

 

 

察するに、このような三種類の方々がどんどん現れているということは、ご自身のお経の解釈が正しいということをあらわしているようなのです。

 

決して、自分だけの幸福を祈るということではなくて、世界全体の幸福を祈りながら、手を合わせて唱えてくれたらうれしい。さらに、「それが過ぎた頃には、心を清らかにして生涯を送っていきます」という誓いも同時に立てていただけると幸いです。

 

マリモはちょっと頭の中がお花畑かもしれませんが、鶯が「ホーホケキョ」と鳴くのも偶然ではないと思っています。その声を聞いて、法華経をふと思い出すからです。実際に、思い出すとお題目を唱えます。また、お仏壇でお題目を唱えますと、涼しい風が吹いてくるという不思議な体感があります。

 

お経は漢字が難しいのであまり身近にはありませんでしたが、この教えなら今すぐ実践できますね。有り難いです。

 

 

ご紹介した参考の動画をご覧になった後の感覚をご自分で確かめてみてください。

 

 

わたしの場合は、心が軽く明るくなりまして、自分が何をすればいいか分かりました。大げさに言うとミッションが分かりました。それは祈りです。

 

 

自分の中で「正しいことをしている」などの余計な考えは不要です。ですから、朝目が覚めてすぐ、朦朧とした状態で祈ることを習慣としています。

 

追記:2025年7月からは新しい習慣が加わり、心と身体の声を聴いて、自分自身の氣が整ってからお祈りしています。

 

たまに忘れることがあっても自分を責めません。気づいたときに祈ればいい、ただし、夜に祈るのはよくないらしいです。修行されている方はその限りではございません。

 

 

耳障りのいいこと、かっこいいことばかり言って 何も具体的なことを教えてくれない人や恐れを煽るだけの人は巷に大勢います。ですが、

 

本当に素晴らしい人は、言葉と行動が一致している人、そして、人の心を明るく照らしてくれる人だと確信しました。

 

 

どうぞご自身でお確かめください。

 

 

あなたの大切な時間を使ってお読みいただきありがとうございました。

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