星の数ほどあるブログの中から、当ブログにお越しくださりありがとうございます。
「老化もまた進化」を合い言葉に明るく生きるためのヒントを愛をこめて綴ります。
あなたは、意図せず虹色の光線が入った写真を撮ったことはありませんか?
とっても素敵な意味があります。
では早速、探っていきましょう。
高次元の存在からのメッセージ
ふとした瞬間に光が写り込むのは、あなたを守る守護霊やご先祖様など高次元の存在がいつもそばにいて、あなたを見守ってくれている証拠だといわれます。
「いつもそばにいるよ」という温かいメッセージが込められているので安心してください。
多くの場合はあなたを守る存在からの温かいメッセージですが、なかにはちょっと気になる色もあります。それは赤い光です。
これも高次元の存在があなたを心配して、思わぬトラブルに巻き込まれないように事前に注意を促してくれているのかもしれません。心してメッセージを受け取りましょう。
私事で恐縮ですが… ある湖の前で撮ってもらった写真に一本赤い光の筋が写り込んだことがありました。遠い遠い昔の若かりし頃のことです。
その後、確かにトラブルに見舞われたことをふと思い出しました。
ですがそのことがあって、人を簡単に信用してはいけないことを学びまして 、それを教訓に以後、明るく前向きに過ごしております。
とはいえ、写真を見て胸騒ぎがした場合は早めに処分する方が良いかもしれません。
あくまでも可能性ですので必要以上に恐れることなく、いつもより慎重な行動と明るい気持ちで「小難を無難に」していきましょう。
虹色の光は幸運のサイン
写真に虹色の光線が入る現象は、一般的に「レンズフレア」として知られています。
レンズフレアは、カメラのレンズに光が直接入射したり、光源がレンズに反射したりすることで意図せず発生することがあります。
虹色の光線が写真に入ることで、色彩のバリエーションが生じ、写真に深みや幻想的な雰囲気が加わり、アートな表現が・・・・
あなたが知りたいのはそんな物理的な現象ではありませんよね。失礼しました m(__)m
あらゆる色の中でも最もスピリチュアルな色が虹色です。
そのスピリチュアル性は高く、虹色の光が映り込んだ写真は何らかのスピリチュアルメッセージが発信されている可能性が高いのです。
光の線が虹色の場合は、まもなく幸運が訪れるサインです
近々訪れる幸運のサインを逃さないよう心の準備をしておきましょう。
また、撮った場所が神社やお寺などパワースポットでしたら、あなたがその土地に歓迎されている証拠だといえます。「よく来たね」と迎えてくれているのです。
旅行先で撮った写真の場合は、その土地を守る守護霊が光となって写り込んだのかもしれません。
いずれにしても、場所が持つエネルギーを十分に分けてもらえるはずです。
虹色の持つ意味と力
基本的に色には人の気持ちを上げる力があるのです。
虹色そのものに幸運という意味がありますし、さまざまな色を含む色であることから多様性という意味もあります。
また、架け橋、つまり地上と天空、物質界と霊的な世界・高次のエネルギーと結びつけて調和をもたらすこともあります。
そして、実際に人々に癒しや希望をもたらしたり、人の気持ちを穏やかにしたり、見る人を幸運にする確かな力を持っています。
悲しい時、辛い時、心や身体が疲れている時、何かとつながりたい時などに、虹色の光の映った写真・画像を見ることで、その効果を実感できることでしょう。
さいごに
まとめますと、写真に入る光の線は、あなたを見守るご先祖様や守護霊など高次元の存在からのメッセージです。
基本的には「いつも見守っているよ」という温かいサインです。
とくに虹色の光はまもなく幸運が訪れるサインでもあります。
さらに、虹色の光が見えるということは、自分の内面を見つめるチャンスが訪れたことを意味しています。
自分自身を見つめ、向き合うことで、スピリチュアルな成長や変容をうながすエネルギーがあなたを包み込むことでしょう。
そして、あなたのエネルギーが高まっているというサインでもあります。
あなた自身に強いエネルギーが充満しているため、それが光となって写真に映り込んだとも言えます。
もしも、何か新しいことへのチャレンジを考えているのなら、今がベストタイミングかもしれません。
思い切って一歩踏み出してみましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。