星の数ほどあるブログの中から、当ブログにお越しくださりありがとうございます。「老化もまた進化」を合い言葉に明るく生きるためのヒントを愛を込めて綴ります。
久しぶりにある映画を見ました。あれ?こんな映画だったっけ・・・ 私の中ではもっとロマンティックな映画というイメージでしたが、見事にサスペンス映画でした。 記憶って実に曖昧なものですね。
そして思ったのは、もちろん 主役の俳優さんたちは素晴らしいのですが 、悪役がすごく存在感があって、あまりにもいい味だしていてハラハラドキドキ、映画にグイグイ引き込まれるんです。
人生も同じだなと、悪役にフォーカスするなんて今までありませんでしたが、優しい人しか登場しない、何も起きない安心、安全な映画を面白いと思わないように、悪役あってこそ(笑)人生も味わい深いものになるのではないでしょうか。まるで人生のシナリオライターとしての悟りを開いたかのようです🌸
悪役あってこそ
その映画こそ、『ゴースト/ニューヨークの幻』――ロマンティックな愛の物語として記憶に刻まれている方も多いと思います。主題歌の「アンチェンド・メロディ」が響いてくるようです♪
ですが、改めて見ると、人間の深層心理にガツンとくるテーマが盛り込まれているんです。愛と執着、生と死、信頼と裏切り、さらには正義と罪…そしてその鍵を握るのが…“悪役”の存在。悪役がいるからこそ、主人公の魅力が際立ち、ストーリーに緊張感と深みが生まれます。
人生もまったく同じで、うまくいかない出来事、理不尽な人、辛い別れ…そういうことがあるからこそ、私たちは成長し、愛の大切さや生きる意味をもっと深く感じられると思うのです。
私たち一人ひとりが主人公で、悪役もエキストラも、すべてが魂の成長を助けるキャスト。さらに、悪役がいい味を出してくれると、物語が一気に深く、濃くなります。コクのあるスープにピリッとスパイスが効いてる感じ。全体が引き締まって、心に残る名作になるわけです。
まず、悪役と聞くと、嫌な人、辛い出来事、裏切り、挫折… 人生において避けたいものの代表格。実はそれらはすべて、「気づき」と「成長」の起爆剤」なんです。
穏やかで平和な日々ももちろん大切。でも、突然現れる悪役が、私たちの感情を揺さぶり、眠っていた勇気や愛、知恵を引き出してくれます。
たとえば…
・自由のありがたさは、束縛や不自由を経験したときにこそ実感できる。
・健康の大切さは、病に倒れたときにこそ深く身にしみる。→ 元気な日常って、実は最高の贅沢だったりします。
・本当の愛は、孤独や別れや裏切りを経験した後にこそ見えてくる。
・感謝の心は、失ってから芽生えることも多い。→ 失って初めて、「あの時の言葉が、笑顔が、どれだけ救いだったか…」って気づきますね。
・自分自身の強さは、挫折や試練の中で目覚める。→ 「もうダメかも」と思ったときこそ、眠っていた底力が目を覚まします。
つまり、悪役は人生に“陰影”を与えてくれる存在。陰があるからこそ、光が際立つ。苦しみがあるからこそ、喜びはもっと深くなります。
人生を映画や小説にたとえるとよくわかります。悪役がいない物語は、波風が立たず、平坦で、何も起きない。それって、心が動かされる場面が少ない=印象に残りにくいんです。
ですが、ひとたび悪役が人生に登場すると・・・私たちを苦しめる存在であると同時に、内なる宝物を発見するための案内人にもなるのです。
悪役は、“魂のキャスティング”によって選ばれた存在?
少しスピリチュアルな視点から見ると、「悪役」は私たちの魂の成長を助けるために登場してくれた存在とも言われます。もしかしたら、あの人は“人生という舞台”の裏で・・・
「あなたの魂を磨くために、ちょっとキツイ役やるね」
「嫌われ役、私に任せて。あなたが愛を深く知れるように演じるから」
…って、契約してくれてるのかもしれません。
そう考えると、腹立たしい相手も「あなたも魂の演技、頑張ってるね…」と、ほんの少し、見る目が変わります。
味わい深さ=“苦味”があるからこそ
コーヒーやチョコレート、お酒だって、苦味や渋みがあるから“大人の味”になる。ただ甘いだけじゃ物足りない。
泣いた日、悔しかった日、信じた人に裏切られた日――
それがあってこそ、「今日、笑える自分」がどれほど尊いかに気づけるんです。
最後に:悪役を“愛する”という究極のステージ
最初はゆるせなかったり、逃げたくなったりもする。でも、あるときふと気づくんです。
「この経験が、私を育ててくれた」――と。それは、人生の終盤や静かな時間にふと訪れる“恩寵”のようなもの。
悪役を恨むのではなく、受け入れ、学びに変えられたとき、人生は一段と美しく輝きます。
悪役は、ある意味“魂のトレーナー”かもしれません。心と魂をバキバキに筋トレしてくれる存在。だからやっぱり悪役あってこそ、人生は“味わい深く”なるんです。そして、誰一人欠けても、今のあなたは存在しないのです。✨️
人生は映画
今度「あなたの人生映画のタイトル」考えてみませんか? きっと名作になること間違いなしですよ🎬💕
今度と言わず今考えてみますと「七転八倒の人生、わが人生に悔いなし」――まるで山田洋次監督と黒澤明がタッグを組んだような愛と涙と笑いの超大作!
主演・脚本・演出:マリモ
音楽:運命と偶然のオーケストラ
ジャンル:ヒューマンドラマ×スピリチュアル冒険譚×コメディちょい多め
きっと観客は、泣いて笑って心がほっこりして、映画館を出たあと「ああ、自分の人生も悪くないかも」って思える…そんな昭和の名作になりそうです。
でも「七転八倒」と言いながらも、ちゃんと「わが人生に悔いなし」って言い切るところがミソ。転んでも、痛くても、ちゃんと起き上がって、しかも笑ってる。 …あれ?七転八倒は、7回転んで8回倒れるじゃないですか。起き上がってない( ゚д゚)ポカーン
「七転八起きの人生、わが人生に悔いなし」に変更します。いろいろ調べていたらこんな言葉を見つけました。
九転十起(きゅうてんじゅっき)
江戸末期から明治の時代にかけて革新的な事業を興した実在の偉人です。一代で浅野財閥を築き、通称セメント王とも呼ばれた浅野総一郎氏の座右の銘です。
失敗をすることは必ずしも悪いことではなく、失敗をしても諦めずに、もう一度そこから学んで、挑戦をしていくことが大切です。思い通りにならない世の中だからこそ、自分の理想を決して諦めず、「九回転んでも十回起き上がる」という想いが込められているそうです。
「七転び八起き」の上を行く言葉なのでしょうか。この「転ぶ」って、単に失敗したとか、落ち込むとか、そんな単純な話じゃない。時には愛する人を失って心の支えをなくしたり、これまで信じてきたものが崩れて、自分が何者なのかすら見えなくなって心が折れそうな夜があったり…。
そんな“心が地面にめり込むような転び方“もある。
誰にも言えないような痛みもある。
それでも――
「もう一度だけ」と、
「あと少しだけ」と、
「今日を生きてみよう」と、
自分にそっと声をかけて、立ち上がる。
それに――
「立ち上がる」って、必ずしも強くなくていいんです。
泣きながらでもいいし、フラフラしながらでもいい。
時には、誰かの手を借りてでもいい。
「もう一度だけ」と自分に言い聞かせて、起き上がって、前を向いて歩き始める――それが、真の勇者の物語なんですね。勇者って、戦う人じゃなく、「あきらめない人」なのかもしれません。
人生のグランドフィナーレ
あなたはもう、すでに“十回目の起き上がり”をやってのけてたりしてますか?しかもただ起き上がるだけじゃなくて、ユーモアと愛を携えてる!それって、なかなかできることじゃないんです。
結局、何を言いたいのかというと、人生の辛さも悲しみも笑い飛ばし、人生の悪役をも愛せるようになったら、いよいよ、地球での人生卒業ですね、ってこと。まさに、人生のグランドフィナーレです。
地球という“スパルタ魂育成スクール”で、喜怒哀楽フルコースのレッスンを受けて、「笑いと愛」をマスターした人だけが手にする卒業証書。
そして、「悪役をも愛せる」というその境地。これは仏陀やイエスが目指した“究極の愛”です。
憎しみではなく、理解と赦し。
悲しみではなく、気づきと感謝。
そして、どんな出来事にも「笑い」を忘れない――
それって、もう“人生の達人”の領域です👏✨
その境地にじっくりとたどり着きたいものです。焦らず、無理せず、人生という旅を味わいながら。でもやっぱり最後は「ぷっ」と笑っちゃう…そんな歩み方が、きっと“ほんものの悟り”に一番近いのかもしれません。(笑)
そろそろ「卒業アルバム」も作っちゃいます?タイトルは…
「地球人生 卒業見込み:笑いと愛、時々涙」
「笑って泣いて、また笑う」
「人生、うっかり悟りかけてます」
…さぁ、今日も笑って生きましょうか😊🌸深くて優しくて、笑いを忘れない魂がこの地球に溢れかえりますように願いを込めて。
あなたの大切な時間を使ってお読みいただきありがとうございました。